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エリザベスⅢ世・乗船の旅 2.

 イギリス・サウザンブトンを出航した船は、ドーバー海峡を渡り、翌日の午後に、オランダ・アムステルダムに、入港。 

僅かな時間ながら、国立博物館行きです。 レンブラントが、描く 「夜警」は、有名なだけに、しばし、足を止める。 そして、船に帰る。  

翌28日は、早々に、船を出発し、 オランダの名物―古い風車のある風景ーザーンセ・スカンスで、 木靴やチーズ工房を見学。 さらに、政治の中心地― ハーグに 行って、官庁街を見学。 さらに、 マウリッツハウス美術館で、 やはり、フェルメールの名画ー 「真珠の首飾りの少女」に、見惚れる。  

そして、次の、ベルギーの、ゼーブル―ジュ港へ。  
ここは、水の都。50以上の橋が、運河に架かり、小さいが、中世の景観を残す古都です。 オ―ドリー・へップバンが、 演じた「尼僧物語」で、 有名な修道院が、美しい湖の中に、ひっそりと、ただずんでいました。 寒く、ボートによる巡りが、馬車でした。

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