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5月5日ー端午節句。


5月5日(火)端午節句~男子の成長を祝う。菖蒲の日でもある。

 黄色な花が、咲いた。花言葉は、「幸せ」「幸福」と、あった。

 昭和・平成・令和を、生き抜いた―幸せ感は、強いが、新型コロナ・ウィルスの蔓延には、本当に、肝を冷やしている。生まれて、初の体験だ。マスクしろ!、人との接触だめ!。集まるな!。
うがいをしろ!。手を洗え!。あまり動くな!。家に居ろ!。など、など。

少し、少し、ながら、感染者が、減少してきたが、まだ、まだ、なのが、心配だ!!。

紫の菖蒲も咲き出した。その花言葉が、「良い使い」「希望」とあった。
  頼りに、してまっせ!!。

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大輪の花菖蒲・咲いた。

 
 今年は、裏木戸で、花菖蒲が、咲いた。紫・丈高く・大輪 だ。

菖蒲は、あや目といわれたり、かきつばたとも!。また、ジャマン・アイリス(西洋菖蒲)とも?。花菖蒲は、乾いた畑で、良く咲き、花も大きく、丈も高い。紫や白系が、多いと聞く。
 
同じく、ジャマンも、丈高く、大輪たが、多色系だ!。

杜若(かきつばた)~水辺に咲き、青紫。花も丈も、やや小ぶり。 菖蒲(あやめ)~丈低く、花も小さい、剣状の細い葉が縦に並ぶ、と、辞書にあった。

わが庭に、あやめも、杜若も、西洋菖蒲も、やっと、花芽を、大きくし始めたが?。

コロナ・ウィルスの蔓延が、依然として、続いており、家で、足止めだ!!。感染に、恐れ慄いている。くわばら!、くわばら!。

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春~本番なのに?。

 桜が、関東から~東北へ~。
 わが庭は、今~花・花・花。アメリカ生まれの「ハナミズキ」も、咲き出した。

 一青窈の歌のよう「薄紅色した可愛い君のね
             果したい夢が、ちゃんと、終わりますように!!」。DSC00082.JPG

 可憐で、美しい。なのに?。なのに?。コロナ・ウィルスで、真っ黒だ!。くそ~たれ!!。
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コロナ・ウイルス、依然 猛威振るう。

 4月、半ばなのに、新型コロナ・ウィルス~依然 猛威振っています。

自然も、三寒四温ながら、振幅が大きいし、雨も、夏のような、豪雨となる。

今日(4月19日)~千葉市は、雨~音を立てて、降っている。そんな中~大輪な牡丹が咲いた。
雨に打たれて、寒そう!。

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花~花~花。

 今年は、枝分かれ,させて椿2輪。
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  花海棠も、間もなく、満開!。
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 そして、紫の菖蒲も!!。
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オステ・オスペリマム咲く。

 わが庭~花 いっぱい。

今春から、珍しい花~「オステ・オスペリマム」が咲き出した。
菊の仲間のようで、少し、花びらが、違う。

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 黄色い「フリージャー」も、今が、満開!。

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 白い「花ーずおう」も、少し~寂しげながら、咲いてきた。

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 なのに、なのに、なのに、コロナ・ウイルスの蔓延は、どうしたもんだ!!。
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お彼岸の中日です。

 3月20日(金)~今日ーお彼岸の中日。早いもので、倅ー次男・智之の、「13回忌」です。
菩提寺「補陀山ー千手院」(千葉市・矢作町)の住職に来て、読経-法要 していただきました。

思い起こせば、2008年3月23日、未明(1時02分)に、前日の夕方から、浦和の友人の結婚式に出席し、深夜・タクシーで、仕事場だった東京・九段坂上に、帰る途中ー靖国神社入口で降りて、靖国通りを三番町へ向かう横断道路で、九段坂下に向かう外車(イタリア製マテラッテー)に撥ねられ、即死状態で、駿河台の日大病院へ、救急~運ばれたが、同2時13分~死去 でした。

丁度その時、お彼岸参りのため、千葉のわが家に、兄・光樹の家族と、四国の松山から深夜バスで、早朝~東京駅に着くので、一緒に、行く計画だったので、素早く、対応できた。しかも、兄・光樹が、外科医だったので、事情が明確化出来た。

いずれにしても、45歳の若さだったので、、親として、痛恨の極みで、あります。
南無釈迦牟尼仏!  南無釈迦牟尼仏! 南無釈迦牟尼仏!
  
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わが庭に春くるも?。

 歳月の流れ~早い、早い!。3月半ばを、過ぎた。

新肺炎―コロナ・ウィルスの蔓延が、中国・武漢から始まって、巨大クルーズ船ーダイヤモンド・プリンセス号に、移り、横浜~北海道から、ほぼ、日本全国に、広がり、今や、米国も、欧州へと、全世界に、蔓延して来てる。 令和2年~早々から、この病原菌に、翻弄されてしまった。

小学・中学・高校の休学が、続き、人が集まるイベントの中止や、野球、バスケットなど、オープン戦の中止が、続き、大相撲も、無観客戦で、中日を、迎えている。

だから、人々は、マスクを付けて、往来し、帰宅すれば、手洗いを励行する始末。人込みを避けて、家に籠るよう要請されて、町は、もっぱら、人々の、動きが、無くなっている。

人・物・金が動かないのだから、経済も、停滞が心配される勢いだ。株価も、大きく下がるし、日本にとって、夏のオリンピック開催も、心配される。

気候は、冬から春へ~。東京は、桜の、開花宣言が、聞かれた。なのに?。
わが庭にも、プラムの白い花が満開だし、三色スミレが、咲き、「リナリア」が、ピンクと白い花を、鈴なりに、可憐に、咲かせている。  あ~それなのに!!。心~晴れぬ!!。

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令和2年大相撲初場所・徳勝龍~優勝。

 令和2年1月26日(日)大相撲・初場所の千秋楽(東京・両国 国技館で、開催)。「徳勝龍」(木瀬部屋)が、西17枚目ながら、大関ー貴景勝を破り、14勝1敗の好成績で、初優勝した。

前日・天皇・皇后と愛子さんが、観戦されて、翌 千秋楽に、奈良県出身・近畿大学卒・33歳の幕尻 優勝の 快挙を、成し遂げた。

TV観戦していたが、両横綱が、早々に、敗退し、休場してしまい、大関も、負け越し、脱落があって、ピリットしない土俵だったが、炎鵬や、石浦など業師や、朝乃山~龍電など、若手の台頭や中堅の正代、遠藤の活躍があって、土俵は、面白くなって来た。
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令和2年~迎春。

  令和2年、迎春。
今年も、どうぞ、宜しく お願い申し上げます。

今年の参賀は、穏やかで、快晴・微風で~誠に、良き日和りでした。
わが家は、2日(木)に、長男夫妻が、訪れ、翌3日(金)に、例年通り、揃って、成田山参拝。家族が健康で、安全・成長を祈願して来ました。

今年は「庚子」。例に従い、高島易断所の「時運占断」を見ると、「国運」は、澤風大過で、陽の部分の公的な大事業の着手は吉だか、陰(目に見えないところ)の負担も大きい。そのバランスを注意。「日本経済ー風山漸」-成長を妨げないように、じっくりと物事を進める。「政治―地火明夷」裏方に徹し、光明が差すまで待つ心得が、大切。と、ありました。

小生ー「四緑木星」は、足元を固める。経費削減。細かい事から見直す。体力維持運動。でした。

一方~世相は、年末から、新年にかけて、米国とイランの対立で中東緊張。日産・ゴ―ン前会長のレバノン逃亡劇。国内には、総合型リゾ―ト(IR)の収賄事件。日韓対立は、やや終息気味だが、北朝鮮の非核化は、進展せず。等々、令和時代は、波乱ぶくみ。だが、東京五輪の開催も、間もなくであります。

今年は、年賀 挨拶が遅れて、恐縮です。 「一喜一憂せず、冷静~冷静に!!」でしょう。

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